こんにちは!
長期インターンシップ生の鈴木です。

先日、西中島にある井戸の調査にお供させていただきました。今日はその時の感想を書いていきます。

 

①井戸の特性
そもそもなぜ川ではなく井戸を掘るのか。コストを抑えることができるとは聞いていましたが、今回新たな発見がありました。それは川と井戸(地下水)の違いから見えてくる井戸の特性です。
『川は水質が変動しやすい。それに対して井戸は「良くも悪くも」水質が安定している。良い場合は簡単な調整だけで使用可能。悪いとしても水質改善策を立てやすい。』なるほど。
言われてみれば当たり前に思えますが、恒常的な水供給を実現するためには井戸が適しているのだと改めて感じました。
どうやら井戸マニアの社員さんがいるようなので、またお話伺いたいです(笑)

 

 

②井戸であって井戸ではない
まさにタイトル通りで、僕らの知る井戸ではなかったです。井戸と言えば図【1】のように穴が大きく、前時代的で古臭いイメージを持っていました。しかし実際は図【2】の全体的に機械チック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図【1】想像                   図【2】現実

 

 

そして穴が小さい。図【3】が井戸の本体で、半径10cmほど。IoTによる遠隔操作も可能で、図【4】はタブレット操作による自動ろ過中の画像です。ボタン一つで全てできてしまうというのは、時代の最先端って感じでとても興味深かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図【3】井戸本体(水を汲む穴)               図【4】ろ過中

 

これはまだ小規模な井戸で、これの大規模版が水道局で扱われるような井戸だそうです。

 

 

③ 緑色×無色=黒色
ろ過後の雑用水を用意し、緑茶を入れる。少しすると不思議なことに水が真っ黒に!
この仕組みは難しくてあまり理解できていませんが、小学生の自由研究に最適ですね☺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ まとめ
わかっていたつもりでも、実際に現物を目で見ると想像とのGAPが大きく、とても新鮮で素敵な体験でした。次は恐らく現場体験。今からとても楽しみです!