井上 雅彦(2010年入社)

2010年入社 京都産業大学 理学部卒

まかされるからやりがいがある。大手企業じゃこうはいかないでしょう

  • 「ここでチャレンジするのもいいだろう」と考えて入社を決めました。

    大学時代は設備設計とは全然関係ない物理学の研究をしていました。 中島工業は就職サイトなどでたびたび目にして興味を抱きエントリーしたところ、とんとん拍子で話が進み「ここでチャレンジするのもいいだろう」と考えて入社を決めました。 最初に配属されたのは塗料工場の現場です。揮発性の物質を扱いますから火は厳禁。ひとつ間違えば大事故につながりかねません。ここで安全管理の重要性を上司にたたき込まれました。工事のあいだ、ずっとホースを持って待機していたこともありますが、仕事の厳しさを知る上ではいい経験になったと思います。

  • 間近で見ることができたのはいい経験になりました。

    2年目には複数の現場を経験しましたが、中でも思い出深いのは、2年目の後半から3年目の前半にかけて、名古屋の弁当工場の現場を担当したことです。約半年間マンスリーマンションで暮らし、当社が請け負った配管や空調工事の管理に携わりました。うちで建築はやっていませんが、その進捗を間近で見ることができたのはいい経験になりましたね。この仕事はやはり多くのいろんな現場を担当するのが、いちばん勉強になりますから。

  • 井戸の掘削と濾過・給水システム工事の管理をまかされた。

    名古屋の仕事が終わったあと、大阪の食品関連の工場を担当しました。3年目になり、仕事もある程度1人でこなせるようになったので、井戸の掘削と濾過・給水システム工事の管理をまかされたのです。 学生時代には工場で井戸水を使っているなんて想像もしませんでしたが、実際には生産や洗浄などさまざまな用途に使われています。掘って濾過などのシステムを設けるのにコストはかかりますが、水自体は非常に安価ですから、数年で元が取れます。水は出たものの砂まじりで……ということも時折あるそうですが、この現場はスムーズにいき、安心しました。

  • やりがいと報酬の意味はやはり大きい。

    4年目以降も同じ食品関連の工場を担当しています。よほど金額の大きな物件でない限り、見積もりから設計、工事の管理まで全部任されています。工場の方との信頼関係もできているので、安定して仕事ができていますね。 3年目の頃には「この仕事は自分に向いているのか、ずっと続けられるのか」と悩んだこともありますが、いろんな仕事をまかされてやりがいが出てきましたし、きちんと成果を上げれば業界標準を上回るボーナスが支給されます。仕事に何を求めるかは人それぞれですけど、やりがいと報酬の意味はやはり大きいですし、大手企業にはない魅力ではないかと思います。